talk session  トークセッション


  • トークセッションとは

自己の気づきも深まり、癒しも起こるので、脳の反応を利用したボディワークともいえる。

あくまで、問題を解決するためではなく、「問題が問題でなくなる」「自分らしく生きる」ためにある。

明確な解決策などのアドバイスはせずに、本人が自らに向き合い、その作業を通じて新しい理解や洞察に自発的にたどり着き、

最終的にトークセッションの経験を生かして実生活の問題や悩みに主体的に相対して行けるように導くことを目的とする。

 

現実の世界は、自分が望んだ状態であることを知り、

自分が、どれだけ怒りやストレスをためているかを知り、

それらをケアすること、自分を知ることの大切さを知ることで、

自分の内側とつながっていくことが実感できる。

そして、平和で生きやすくなる。

 

きらきら トーク

きらきら のイメージは、その人其々です

あなたにとっての きらきら体験 ができます

きらきら トーク は、

一言でいうと「問題であること・モノが、問題ではなくなる」セッション!

一般的なカウンセリングではなく、

質問攻めも、赤裸々な語りもなしなので、疲れない!

ご本人も、「何が起きたの!?」と気がつかないくらい早い!

あなただけの きらきら 体験 を愉しんで 🤗

 

セッション後には、その問題がポジティヴイメージに変換している🎵

 

  • きらきらトークは、カウンセリングとセラピーを用いたトークセッションです

心理学の手法をベースとし、幾つかのインタビューにより事実を聞き、原因を探り、問題を特定し、問題の源泉に対処します。

脳は学習したことを繰り返すので、その繰り返されているパターンを探して解放します。

5感を使った脳への刺激を主体とするセラピー等で、心が軽くなるお手伝いをします。

1度、ご対面したのちには、通話によるセッションとなります。

 

通常行うカウンセリングのような聞き取りをしないこと、

問題の源泉に対処すること、

電話やSkype等の通話対応すること、

これにより、負荷の軽減が実感できます。

 

《 セッションの流れ 》 60 min 程度

 

クライアントさんの「悩んでいること」「気になっていること」「トラウマ」などをうかがう

問いかけにより、真のテーマを見つけるための道案内

※ご本人も意識していない深いところに、原因なる真のテーマがあり、翻弄される出来事より探る

真のテーマが見つかることで、かなりスッキリする

その真のテーマ(感情)に寄り添ってもらう

各種セラピーを用いて、感情(滞っているエネルギー)の解放

心と体が、ふんわり軽く

※ 体験版は、トータル時間 30 min 程度となります



きらきら トーク、トークセッションのベースとなっているのは、カウンセリングとセラピーのテクニックです。

 

Counseling(カウンセリング)

 

Integrated Counseling(インテグレイテッド・カウンセリング)

Integratedとは【融合】の意味で、心のしくみの知識と、セラピーのテクニックを組み合わせたカウンセリング。

クライアントさんが自分を見つめるためのお手伝いができ、真の意味での変化が促せるカウンセリングを目指す。

Therapy(セラピー)

下記、各種セラピーのテクニックをカウンセリングと組み合わせることで、真の意味での感情解放が起こる

 

Focusing(フォーカシング)

英語の〔 focus 〕からきている。焦点をあてる、集中させるといった意味。

まず感覚に意識を向け(思考ではなく感覚を入り口にする)、その感覚とマッチする言葉から、「自分がどのように感じているか」に焦点を合わせていく。自分が深いところで感じていた、本当の気持ちに気付いていくこと、思っていたことを見つけ出す方法。

信念(潜在意識にある思いや感情)にアクセスする手段。

多くの場合、それが確認できると同時に感情や執着から解放される

 

EFT

Emotional Freedom Technique(エモーショナル・フリーダム・テクニック)の略。

感情解放のテクニックでエネルギー療法の1つ。

〔鍼を使わない心の鍼治療〕と云われるように、経絡を刺激しながら、体のエネルギー〔気・経絡上・ツボ〕を整える事ことによって、感情的な[苦痛やストレス][身体的症状]を解消する。

従来のセラピーに比べ、迅速で、安全に効果を生み出せるという事から、心理療法の世界でも注目されている。

基本的な方法は、解消したい感情的、精神的な問題を言葉に出しながら、主に顔や胸周辺のツボをタッピング(指で軽く叩く)し、感情を解放し心理的問題を改善していく。

大きな特徴は、誰でも身につけられ、自分自身で出来る事。

但し、深刻な問題を抱えている場合には、プロに援助してもらう事が大切。

出来事を細かく話さなくて良いので、特にPTSDなど、受ける側の負担が少なく解放できる優れたツール。

 

Matrix Reprinting(マトリックス・リインプリンティング)

EFTの応用テクニックであり、最先端量子物理学の、統一されたエネルギー・フィールド(マトリックス)によって私たちは皆つながっているという理解をベースにしている。

〔感情を解放し、過去に経験した記憶を塗り換えることによって、今までの思考、態度や行動を変え、信念のパターンを変えることができる〕画期的なツール。心身に永久的な癒しをもたらすというテクニック。

 

RFT

Resistant Freedom Therapy(レジスタント・フリーダム・テクニック)の略。

EFT(Emotional Freedom Technique)の発展型で、タッピングと受容によってメリットを見つめていくセラピーテクニック。

「思いも感情も、苦しいなら手放してしまえば良いのに、手放せないでいるのはその人にとって大切な意味がある」という視点から、メリットを見つめることで癒しを起こす。

脳(潜在意識)は、ショックな出来事を体験したあと、再び同じような出来事が起こることに備えるので、警戒する必要がなくなっていても、身体にインプットされた反応は身を守るため続く。これがメリット(手放すことへの抵抗)。それによって、関係のない相手・状況であっても、何かが想起されれば身体の感覚が危険と判断して、緊張状態になり苦しむことになる。

潜在意識に隠された思いを紐解いて、身体の緊張を緩め、よりリラックスした生き方に改善することに役立つ。

「ネガティブな感情は深い苦しみを生んでいるのではなく、ネガティブな感情に抵抗した時に苦しみが生まれる」という心の仕組みを癒しのベースとしている。

 

エモフリ(Emotion Free エモーションフリー)

人生を劇的に変える唯一の方法!

エモーションフリーはカウンセリングのような長期の聞き取りをしない。2、3のインタビューで問題を特定し(大抵は本人の認知できない領域)、ちょっとしたフレーズを唱えるだけで解放する。身体を変化させ脳へコマンドを打ち込み、過去のパターンを無効化する。無効化すると同じような刺激で感情が出てこない。しかも、基本的に遠隔技なので、相手に告げずに感情を解放することができる。それは、祈りのように見えるかも知れない。

問題の多くは人間関係だと言われるが、相手に問題があるわけではなく、自分の対応にポイントがある。

それを改めることは人にとっては難しいことだが、非言語ならアプローチしやすい。

エモーションフリーは心理学の考えをあっさり捨てている。

現象から追いかけて、理性の外側の問題を一撃で粉砕することを目的に作られているので、本人が、気がつく前に終わっていて、『え、なんですか、これ?!なにしたんですかー!』って絶叫ることも多々ある。

でも、本当のお楽しみはそこから。しばらく時間が過ぎて、思い出しにくくなり、ネガティブだった毎日がポジティブに変わっていることを後で気がつく瞬間。振り返ったときに以前と変わっている自分を発見する。

人によっては、エモフリで変わったことすら忘れてしまう。

無意識の選択を改善して、人間関係を劇的に変化させる。

実は、本人が、怖くなくなる、嫌でなくなるだけ。エモーションフリーは物の見方が変わるセラピー。

上手くいかない人には理由があるのでそれを解決する。

大抵、効果のあるセラピーなら同じようになるはずだが、エモフリが強いところは、忘却率!

 

Reiki(霊気)

レイキは[自然の気][自然のエネルギー]のこと。

レイキヒーリングは、大正末期に、日本からハワイ経由でアメリカに伝わり、欧米で人気が出て日本に逆輸入されたハンドヒーリング・手当て療法。

自然界に存在するエネルギーを手の平から流し、優しい温かいエネルギーが流れていく。

自己治癒力を活性化して、身体だけでなく心の疲れも癒し不調を整える。